DirectoryFileSearch_v3.08.zip ( Filesize: 4,288,837 )
圧縮・解凍機能を搭載したファイル検索ツール。
圧縮ファイルの中身の検索も可能。
簡易的なエクスプローラー機能も搭載。
【主な機能】
〇簡易エクスプローラー機能
・実行や圧縮・解凍、検索範囲の指定など
・圧縮ファイルの内容表示(階層表示・一覧表示)
・ISO、VHDのマウント
・CDトレイの開閉など
〇圧縮・解凍機能
・標準でZIPとCABの圧縮・解凍
・RARの解凍(UnRAR.dllが必要)
・統合アーカイバー形式の圧縮・解凍(DLLが必要)
・アイコンへのドラッグ&ドロップでの圧縮・解凍
・コマンドラインからの圧縮・解凍
〇検索機能
・検索対象のディレクトリとファイルを事前に登録し、検索するため、検索時間を短縮。
・検索対象の情報を事前にファイル化することにより、より高速に検索
・検索結果から、ファイルの実行や削除、圧縮・解凍
・外付けHDDなどのファイル一覧を生成
・ドライブ内を検索時、指定したファイルの内容を検索
・圧縮ファイル内のファイル名、ファイル内容の検索。
・検索する文字列を自動変換(余分な文字列を削除など)
・各ファイルの文字コード(エンコード)の指定
・ファイルの統合、文字コード(エンコード)の変換
圧縮・解凍で対応可能なファイルはZIPとCAB、RAR(UnRAR.dllが必要)と統合アーカイバ形式(UNLHA32、Tar32、7-zip32、UnIso32、など)のDLLを使用する可能です。
DLLの追加の際、サンプル設定を行えるようにしていますので、上記簡単に使用できます。
また、解凍ツールを複数インストールすると同じDLLが複数箇所にインストールされ、意図しないDLLを読み込んでいることがありますが、このツールではDLLのパスを指定出来るようにしています。
検索機能は、エクスプローラーの検索機能(ドライブ内のファイル名を検索)と、テキストエディタにあるGrep機能(ファイルに記述されている内容を検索)をまとめて実行することが可能です。
目的のファイルが現在のドライブに有るか、外付けのドライブに有るか、一覧化したファイルに記載されているかわからない場合、いろいろ検索する手間と時間は馬鹿にできません。
このツールを使うと1つの手間で、かつ、短時間で済みます。
※Win XP、VISTAで使用できる圧縮・解凍機能の無いv2.XX系は「ユーティリティ > ファイル管理 > ファイル検索」で公開中。
: http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se515221.html
ライセンスキーを登録していない場合、
・使用回数の制限
・使用期間の制限
がある。
バージョンアップは無料。
DirectoryFileSearch v2.XXの正規版をご利用の場合、v3.XXを正規版として使用可能。
バージョン画面から最新ファイルを取得可能。
ソフト名: | ディレクトリ/ファイル検索・圧縮解凍ツール |
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動作OS: | Windows 10/8/7 |
機種: | IBM-PC |
種類: | シェアウェア |
作者: | KH Factory |