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ソフト詳細説明

・masamune(フリーソフト)の上位バージョンでmasamuneと互換性があります。
・独自ロジックで強固なテキスト暗号化、複合化が行える。
・テキストの暗号化なのでファイルのダウンロードの必要が無くウイルスに感染したりするリスクがありません。
・4段階の暗号化難易度の設定が行えます。
・日付期限が使用可能。日付期限が過ぎたものは鍵コードが正しくても複合化する事は出来ません。
・鍵コードに(Shift-JIS)の漢字、カタカナ、ひらがな、半角英数、半角カタカナ、記号なども使用できます。
・有料ライセンス未登録時にはフリーソフトのmasamuneと機能が同じになります。
・暗号化する文字列は7文字以上です、文字数上限はライセンス未登録時は25文字以内になります。
ライセンス登録後の暗号化文字列の上限は下記の「文字数上限について」に記述。
・暗号化する文字列には「Shift-JIS」の文字および改行(CrLf)が使用出来ます、(漢字、カタカナ、
ひらがな、半角英数、半角カタカナ、記号なども使用できます)使用出来ない文字はラインフィード(Lf単独)
キャリッジリターン(Cr単独)(Tab)(バックスペース)やその他制御文字、Unicode文字。
・鍵コードの文字長は「7〜38」文字までとなっています。使用できる文字は「Shift-JIS」の文字
が使用出来ます(漢字、カタカナ、ひらがな、半角英数、半角カタカナ、記号)。
鍵コードには改行(CrLf)ラインフィード(Lf単独)キャリッジリターン(Cr単独)(Tab)(バックスペース)や
制御文字、Unicode文字は使用不可。
・文字数上限について
「暗号化難易度1」
{ (「暗号化するテキストの文字長」 + 「鍵コードの文字長」) × 5 } < 500000文字
「暗号化難易度2」
{ (「暗号化するテキストの文字長」 + 「鍵コードの文字長」) × 5 × 1.6 } < 500000文字
「暗号化難易度3」
{ (「暗号化するテキストの文字長」 + 「鍵コードの文字長」) × 5 × 2 } < 500000文字
「暗号化難易度4」
{ (「暗号化するテキストの文字長」 + 「鍵コードの文字長」) × 5 × 3.1 } < 500000文字

利用条件・試用期間中の制限など

特に無し

動作環境