YamabukiR_ThumbShift1.62.exe ( Filesize: 1,002,169 )
普通のキーボードでも親指シフトキーボードでも、親指シフト(NICOLA)を楽に導入できるようにした、やまぶきR 親指シフトインストーラーです。インストールが終了すると、親指シフトをすぐに使うことができます。各IMEでは、「ローマ字入力」として使います。Pauseキーの操作だけで、「親指シフト」と「ローマ字入力」を切り替えることができます。かなモードで使う「やまぶき 親指シフトインストーラー(かなモード用)」もあります(上級者はこちらの方がいいかもしれません)。「NICOLA拗音拡張」の設定を選べば、親指シフト(NICOLA)入力を拡張した「NICOLA拗音拡張」の入力もできます。詳細は、http://www.lifelabo.com/a/675
Windowsの32/64bitの両方に対応しています。Windows 8.1/10のストアアプリなどではうまく動作しないことがあります。
このインストーラーは、やまぶきRの作者であるyama様とは関係なく有志が作成いたしました(了解はいただいています)。
やまぶきRの作者であるyama様のサイトは http://yamakey.seesaa.net/ です。
下記特徴があります。
●インストール後すぐに、親指シフト(NICOLA)入力ができる。
●各IMEでは、「ローマ字入力」として使います。
●Pauseキーの操作だけで、「親指シフト」と「ローマ字入力」を切り替えることができます。
●スタートアップへの登録を自動的にできる。
(パソコン起動時に自動的に実行されるようになります)
●タスクトレイにあるやまぶきRのアイコンを右クリックして「設定」を選ぶと細かい設定を行うことができます。
「配列定義ファイル」として「確定」がファイル名に含まれるものを選ぶと、句読点で確定するようになります。
●レイアウトの画像ファイルがYamabukiRフォルダーにコピーされます。
初心者の場合、ワープロソフトに貼り付けて印刷して画面の脇にでも貼り付けておくことをおすすめします。
●Shiftを押しながらキーを押すことで、英字を未確定で入力することができます。これによって、かなと英字が混ざっている場合にモードを切り替える必要がなくなります。
●そのかわり、半濁音(ex. ぱ)を清音のキー(ex. は)を使って打つ場合は、Shiftキーではなく、拡張キー(無変換キー ただし、Thumb Touchの場合はTabキー)を使います。
ソフト名: | やまぶきR 親指シフトインストーラー(ローマ字用) |
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動作OS: | Windows 10/8/7/XP |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 親指くん |