GetTextDll.zip ( Filesize: 6,190,960 )
指定座標位置の表示文字列を取得します。多数の関数群が用意されているので、指定座標直下の文字列だけでなく、リストビューやツリービュー、メニュー項目の全体の文字列の取得、および、ステータスバーテキストなども取得できます。
また、MSAA(Microsoft Active Accesibility)情報も個別に取得する機能もあります。
MSAAに準拠して作成されているウィンドウであれば、全ての文字情報が取得できます。
(MSAAに準拠していないウィンドウは一部不可)
このDLLを組み込むことにより、ウィンドウの表示文字やオブジェクト情報(表示文字や位置情報など)を取得するツールを簡単に作成できます。
DLLを組み込んだサンプルソースが同梱されているので、そのままでも使用可能です。
同梱の言語別サンプルソース
VisualBasic6.0 , VisualBasic2008 , VisualC#2008 , VisualC++.NET2003
詳しい説明は下記リンクを参照
http://mt-soft.sakura.ne.jp/web_dl/dev_tool/gettext/
制限事項はありませんが、
"ポイント位置のテキスト取得(GetText.DLL)」をお試し頂きありがとうございます。 "
のメッセージが、初回の呼び出しと、以降30秒間隔で表示されます。
RegistKey関数でライセンスキーを登録すると、メッセージは表示されなくなります。
ソフト名: | テキスト取得DLL |
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動作OS: | Windows 10/8/7/Vista/XP/2000 |
機種: | IBM-PC |
種類: | シェアウェア |
作者: | エムティ・ソフト |