IEAuto2013.zip ( Filesize: 1,656,297 )
【概要】
1.Internetexplorer(以下ブラウザと呼ぶ)から項目を取得したりセットしたりできる。
2.画面遷移を自動的に行うことができる。
3.自動操作中の画面をキャプチャできる。
以下2013新機能!
4.オラクルデータベースとの接続を設定することに
より、ブラウザ自動操作の間にテーブルの抽出
を行う事ができる。
5.iFrameが定義されていた場合に、自分自身の
ウィンドウを取得できるように対応。
6.テキストボックスにフォーカスが当たらないと
正しく動作しないケースに対応。
7.画面キャプチャ、オラクルのテーブル抽出時に
便利なコメントを付加できる機能を追加。
8.キャプチャ時にセットするコメント、「7」の
コメントを動的に切り替えられるように対応。
新機能の詳細はダウンロードしたZIP内のヘルプ.txtを参照
お願いします。
【背景】
Webアプリケーションを作成し、テストしようとしたとき、対象の画面に無数の項目が配置されていて、いざ画面を動かそうとすると落ちてしまい再度テスト項目を入力するという無限ループに陥った人はいるのではないだろうか??
さらにテスト対象の画面が何度かページ遷移をしないとたどりつかなかったり、たどり着いた先には、エラー画面。
たとえその場を切り抜いても、仕様変更で再度テストし直し、そして(以下略
ユニットテストをしっかりやっておけとかいろいろあるかもしれないですが、とりあえず、自動化して開発効率を上げるというのが自分のやり方なので自動化してみました。
ソフト名: | IEAuto 2013 |
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動作OS: | Windows 8/7/Vista/XP |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | フリーソフト |
作者: | TeraOmega |