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ソフト詳細説明

このゲームは、詰独(SUDOKU 数独 ナンプレ 次の一手)を解きつつ、安藤広重の浮世絵「東海道五十三次」とともに、江戸から京都まで旅するパズル

【特徴】
・一般のSUDOKU(数独、ナンプレ)は9×9のマス目を数字で埋め尽くして仕上がりとなるが、このゲームは「次の一手」だけを探すパズル葛飾北斎の「富嶽三十六景」の浮世絵と共に、河口湖ルート5合目登山口から富士山頂を目指し詰独(SUDOKU 数独 ナンプレ 次の一手)を解くパズルゲームの入門編
・問題のレベルは基本
・正解するごとに1つ進み、山頂に達すれば上がりとなる
・問題が解けないときには1つ下がるが、途中休憩できる山小屋は8箇所あり、ここより下がることはない
・登るにつれて制限時間が短くなってくるので、読みだけでなく直感も要求されるようになる
・サイト( http://www5b.biglobe.ne.jp/~mint_hs/soft/sudok/ )に解法の手引きがある
・詰碁や詰め将棋などと同様に、次の一手が、ほんとうに1つしかないか、検証するのに苦労しましたが、このゲームで、数独ナンプレにさらに興味をもっていただければ幸いです

利用条件・試用期間中の制限など

機能制限あり

動作環境