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ソフト詳細説明

Windows10 でも動作可能な HTML Help に対応、独自のヘルプコンテキストも備えました。

全てがマルチコマンドで、P L C A T D Z O の8コマンドで380余パターンの作図、コマンド指定なしで150余パターンの要素編集が可能。

いつでも割り込みで実行できる画面操作。拡大、縮小、前画面表示、後画面表示、全表示、スクロール、ズーム、窓拡大、画面記憶、がワンタッチ。
作図途中でも実行できる要素編集。編集が終了すると元の作図ステップに戻る割り込み機能。
検索切り替え、形状切り替え、操作戻りの機能で、意図した結果と異なる場合に対応。余計な確認 Y/N のないスムースな操作。

強力な文字列解釈機能。マクロテキストの解釈、単位付き演算、条件演算。
作図画面とテキスト画面の共存。それらをセットにしたライブラリ機能。
作図画面の文字列とテキスト画面の文字列をつなぐ、マルチテキスト。
標準文字列、文字間隔をあけた横書き文字列、傾斜文字列、縦書き文字列。
ピッチ配列、範囲内配列、9つの配置基準の切り替え。

表示/非表示だけでなく、印刷しないで特殊な役割を持つ機能レイヤ、書き込みレイヤと参照レイヤを区別する濃淡表示、レイヤ別順表示、現レイヤ/同レイヤ/新レイヤの切り替え、など多彩な機能。

チョイと印刷する画面印刷、用紙に収める全範囲印刷、実寸で印刷する実寸印刷、トンボマークの挿入、全ドキュメントの連続印刷。
例を見ない置換印刷。同じフォームで文字列を順に切り替えて連続印刷。宛名印刷やラベル/伝票の印刷も可能。

色々できる貼り付け。トレースもでき、書類フォームに文字を入れるのにも便利。

使い易くなったマクロ機能。操作を記録して、いつでも再実行。

UNDO/REDOのやり直し、リカバリー、上書き保存のバックアップ、初期状態に戻すESC、などの安全機能。
高速表示、高速検索、高精度データ、高精度検索、高速保存、などの基本性能。

詳細なヘルプ、簡便なヘルプコンテキスト、充実したチュートリアル、が全ての機能を案内。

使い易さとは・・・と追求を重ねた結実です。

動作環境