AutoConnectToPuttyWithEMR 3.0.2

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ソフト詳細説明

Amazon EMR まとめ画面からIPを拾ってPuTTYやTeraTermなどコンソールアプリへのコマンド送信で一発起動接続!
そこから更にコアノードへの接続や、マスタノードへのファイル/フォルダのアップロード機能、マスタからコアノードへのファイル展開コマンド生成機能もあります。
実行中ステップの監視/強制終了(YARNコマンド)も可能です。
起動してから削除までのEC2+EMR課金額をリアルタイム表示します。(単価はオンデマンド固定)
画面は英語表記ですがエラーメッセージは日本語対応です。
IPを拾う時のブラウザの種類はIE/Chlome/Edgeは動作確認済みです。ブラウザ側のEMRまとめ画面はどのAWS言語表示にも対応します。
接続後にプリセット又はカスタム文字列をSendKeyで送る事が出来ます。
PuTTYやTeraTerm以外のコンソールアプリも指定可能です。(コマンドラインを受付起動出来ること)
※ファイル/フォルダに関する機能はPuTTYがインストールされているPC環境で利用可能です。
※ステップ監視はAWS-CLIがインストールされているPC環境で利用可能です。

動作環境

AutoConnectToPuttyWithEMRの対応動作環境
ソフト名:AutoConnectToPuttyWithEMR
動作OS:Windows 10/8/7/Vista/XP
機種:IBM-PC x64
種類:フリーソフト
作者: XebecSoftwawe