GetOracleUpdHistOnTrig.zip ( Filesize: 4,874,092 )
oracle業務開発時に使用してください。
トリガーを利用した、oracle更新結果取得テストツールです。
メニュー(『oracleテーブル項目変更調査マクロ.xls』起動により追加される)の
「データ取得」を押下すると、DB更新情報が縦書き出力されます。
補足:
オンライン用:「ログインユーザID」を
指定(自分が実行した結果のみ)して取得できます。
バッチ用:「SES_ID」を指定(自分が実行した結果のみ)して取得できます。
※出力内容
・HISTSEQ :順番に+1UP
・USER_ID/SES_ID :ログインユーザID/セッションID
・EXECDATE:実行時間
・EXECTBL:テーブル名(水色)
・HISTKBN :I-は追加、U-は更新、D-は削除です。TTLはタイトル、
NEWは新規、OLDは更新/削除前、NEWは更新後
・EXECDATA:テーブル項目日本語名と値を縦に2列並べています。
新規又は更新された項目には○印が付いて黄色になっています。
※DB更新されたテーブルの更新内容を
左から右へ、上から下へ、という順番で
I列まで使用するとB列から出力します。
イメージ映像
・Youtube『画面入力デモ_トリガーを利用した、オラクル更新結果テストツール』
(映像はカスタマイズしたものです。当ツールとは多少違います。
イメージだと思って観て下さい。)
http://www.youtube.com/watch?v=j0FCnFFizEA
謝辞
・開発に協力してくださったP社の皆さんに感謝します。
・ツールの有効性を認めていただいたT部長に感謝いたします。
試用期間は30日です。
継続してお使いになる場合ライセンスキーをお買い上げください。
補足:ライセンスキーを入れない場合、起動時にライセンス入力画面が出ます。
キャンセルボタンを押下してください。
ライセンスキー購入、未購入に関わらず同じ処理です。
(制限は設けていません)
ソフト名: | oracleトリガーを利用した更新結果取得テストツール |
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動作OS: | Windows Vista/XP/2000 |
機種: | IBM-PC |
種類: | シェアウェア |
作者: | kazpgm |