oracleトリガーを利用した更新結果取得テストツール 201104091455

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ソフト詳細説明

oracle業務開発時に使用してください。
トリガーを利用した、oracle更新結果取得テストツールです。

メニュー(『oracleテーブル項目変更調査マクロ.xls』起動により追加される)の
「データ取得」を押下すると、DB更新情報が縦書き出力されます。

補足:
オンライン用:「ログインユーザID」を
指定(自分が実行した結果のみ)して取得できます。
バッチ用:「SES_ID」を指定(自分が実行した結果のみ)して取得できます。

※出力内容
・HISTSEQ :順番に+1UP
・USER_ID/SES_ID :ログインユーザID/セッションID
・EXECDATE:実行時間
・EXECTBL:テーブル名(水色)
・HISTKBN :I-は追加、U-は更新、D-は削除です。TTLはタイトル、
NEWは新規、OLDは更新/削除前、NEWは更新後
・EXECDATA:テーブル項目日本語名と値を縦に2列並べています。
新規又は更新された項目には○印が付いて黄色になっています。

※DB更新されたテーブルの更新内容を
左から右へ、上から下へ、という順番で
I列まで使用するとB列から出力します。

イメージ映像
 ・Youtube『画面入力デモ_トリガーを利用した、オラクル更新結果テストツール』
 (映像はカスタマイズしたものです。当ツールとは多少違います。
 イメージだと思って観て下さい。)
 http://www.youtube.com/watch?v=j0FCnFFizEA

謝辞
 ・開発に協力してくださったP社の皆さんに感謝します。
 ・ツールの有効性を認めていただいたT部長に感謝いたします。

利用条件・試用期間中の制限など

試用期間は30日です。
継続してお使いになる場合ライセンスキーをお買い上げください。
補足:ライセンスキーを入れない場合、起動時にライセンス入力画面が出ます。
キャンセルボタンを押下してください。
ライセンスキー購入、未購入に関わらず同じ処理です。
(制限は設けていません)

動作環境

oracleトリガーを利用した更新結果取得テストツールの対応動作環境
ソフト名:oracleトリガーを利用した更新結果取得テストツール
動作OS:Windows Vista/XP/2000
機種:IBM-PC
種類:シェアウェア
作者: kazpgm