Vectorトップへ

ソフト詳細説明

【使いみち】
この様なときにお使いください。
・和英辞書である名詞を見つけた。けれども、どのような動詞・前置詞といっしょに使えばいいのか、コロケーションがわからない。困った(ーー;)
・KWICコンコーダンスを作りたいが保管しておく場所がない。困った(・・;)
・市販のKWICユーティリティを使いたいが予算がない。困った(;_;)
・市販の某ソフトでは取り出せる用例が少なすぎるヘ(^^)ヘ
・Corpus Wizard for Win16では大量のデータ処理が遅い(;_;)・・・

【特徴】
・世界でも数少ない(?)Win32環境用のKWIC形式出力の英文用検索ソフトである。
・MicroConcordと異なり取り出す用例数の制限が事実上ないにひとしい＼(^o^)/利用可能なメモリー残量にもよりますが、KWICで出力すれば最大100000件の用例を抽出可能!
・検索はとりあえず多機能
KWIC形式では出力桁数・キーワードの出力位置が可変である
サブディレクトリ下のファイルも検索可能
バイナリファイルの検索対象からの除外も可能[拡張子で判断]
結果の上でWクリックするとエディターでのオートジャンプが可能
複数表現を1つのキーワードとして指定できる!
正規表現もjre32.dllを利用してサポート!
mbex.dllにより英語の他、日本語、フランス語等にも対応!

利用条件・試用期間中の制限など

試用期限は約１ヶ月です。

動作環境