FileTable32 1.32

ftbl3132.lzh ( Filesize:  323,984 )

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ソフト詳細説明

ファイルテーブルはコンパクトなファイラ&ランチャです。コンテキストメニューとファイルマネージャ系操作をサポートし、デスクトップ・エクスプローラとファイルをやり取りできます。FAT32の大容量ディスクにも対応しています。

■機能
・ファイル・ディレクトリのコピー、移動、削除等の操作が行えます。
・日付の新しいファイルのみをコピー、移動できます。
・ファイル情報は属性の他に日付、時間も変更できます。
・ファイルマスクを登録し、表示するファイルの種類を即座に切りかえられます。
・実行メニューにプログラムを登録できます。
・キー入力されるコピー先、カレントパス、パスマスク等は全てヒストリに保存され次回起動時にも参照可能です。
・Windows95、NT4.0上ではショートカット、コンテキストメニューなどが使用できます。
・WindowsNT ver3.51 上ではショートカットの代わりにリンクを使用し他ファイルへの参照が可能です。
・SDIインタフェースで複数起動し、各ウィンドウ間でファイルをDrag&Dropできます。
・2画面モード時、画面を左右2画面に分け、一方の画面から他方の画面にファイルをコピー・移動できます。
・ウィンドウごとに色、表示情報、画面設定などを個別に設定できます。
・次回起動時に、前回作業終了時の全ファイルテーブルの状態を復帰します。
・キーへの機能割り当てを自由に行えます。カーソル移動からメニューの項目、特定の内部機能、外部プログラムまで自由に割り当てが可能です。(ファイルテーブル+Explorer風、Explorer風、FD風のコンフィグレーションファイル、キーファイルが標準で添付されています。)
・アイコン等はパックグラウンドで読み込まれ、読み込み終了まで待つことなく操作が行えます。

ver1.31からの変更点
・ 実行ファイルへのショートカットに引数が渡されるように修正。
・ プログラムの実行関連の見直し。
・ 実行メニューの登録項目選択時、登録ダイアログが現れるように変更。
・ 各種入力ダイアログのサイズ・メッセージ見直し。
・ コンテキストメニューに表示メニューを追加。
・ 処理中ダイアログにサイズ、処理済みサイズ、プログレスバーを表示するように変更。

利用条件・試用期間中の制限など

1登録でWIN32版、WIN16版の両方を1ライセンス分登録できます。
未登録時も機能制限は特にしていません。

動作環境

FileTable32の対応動作環境
ソフト名:FileTable32
動作OS:Windows NT/95
機種:汎用
種類:シェアウェア :1,500円
作者: T.askr