コボレックス、COBOLEX 3.1.0

Cblx310.EXE ( Filesize:  3,158,646 )

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ソフト詳細説明

※操作手順を参照してください。⇒http://sun-system.la.coocan.jp/COB_HELP_MAIN.html

1.MDI(マルチ・ドキュメント・インターフェース)対応のため、複数のファイルを開くことができます。
2.アイコンにテキストファイルをドロップするだけで、開くことができます。
3.ドラッグ&ドロップにも対応しています。
4.各種サンプルプログラムが用意されています。
5.ソースプログラムの各種部品が用意されています。その部品を組み合わせて1本のプログラムを作成することができます。
6.一括変換マクロにより、複数のソースプログラムに対して同一の内容の変換処理を多数実行することができます。
7.ソースコンペアにより、修正前と修正後のソースプログラムを行単位に比較し、修正個所を把握することができます。
8.セクション構造図を作成することができます。
9.段落名等に対して、タグジャンプをすることができます。
10.コピー句からファイルレイアウトを作成することができます。
ライブラリ一括処理機能があります。
11.ライブラリ情報(メンバー更新日時)を、テキストデータとして出力することができます。
フォルダツリー情報を、テキストデータとして出力することができます。
12.ライブラリ内の各メンバーを走査し、指定した文字列が検出された場合、テキストデータとして出力することができます。
13.ライブラリ内の各メンバーを走査し、SQL情報(CRUD)・CALL情報・コピー句情報を抽出し、CSVファイルとして出力することができます。
(機能制限:試用期間中は使用できません。)
14.JCLのテキストファイルからジョブフローを作成することができます。(機能制限:試用期間中は使用できません。)
ジョブ名、プログラム名、ファイル名を漢字表示することができます。
上記項番13のSQL情報をフローに反映します。(Ver3.0.0からサブプログラムのSQL情報も反映。)
JCL解析時の明細データをCSV形式で出力します。
ライブラリ一括処理機能があります。

※ご購入いただいた方にサンプルプログラムおよび部品をプレゼントいたします。
DB2(IBMのRDB)を処理するためにSQL文を使用したもので、未公開のため購入版COBOLEXには含まれていません。

利用条件・試用期間中の制限など

試用期間は15日とします。(当アプリケーションを起動した日数)
それを過ぎると、起動時に登録依頼メッセージが表示され、ファイル保存の機能が制限されます。
ライセンス数は使用する人数とします。一人で複数マシンにインストールして使用する場合は1本とします。
ただし、同マシンを他の人が使用する場合を除きます。

動作環境

コボレックス、COBOLEXの対応動作環境
ソフト名:コボレックス、COBOLEX
動作OS:Windows 7/XP/2000/98/95
機種:汎用
種類:シェアウェア :3,000円
作者: 佐藤 日出夫