tkm140.lzh ( Filesize: 51,997 )
元々鶴亀メールのβ開発当初、挨拶文・署名のテンプレートが無かったので、それを補うために作成を始めましたが、現在の鶴亀では標準でテンプレート機能が付いているために、それほど有り難みはありません。 しかし鶴亀メール本体のテンプレート機能に比べて、次の特徴があります。
(1) テンプレートに使用できるタグが豊富
(2) 返信メールについては、元のメールが日本語でなければ、別テンプレート
(3) 送信先ごとにニックネームの設定
秀ネットのように From ヘッダのアドレスが書き変わってしまうサイトでは、登録名とニックネームを関連付ける
(4)「お早うございます」「今日は」「こんばんわ」を時間によって使い分ける
(5) メール作成時直ちに、「草稿に保存」といった指定
(6) 各種ヘッダの自動挿入機能
(7) その時限り別テンプレートを選択 (田楽 DLL の導入が必要)
(8) 鶴亀メール本体のヘッダ表示と関わり無く、ヘッダを転送元メールに付加
(9) 署名の位置を自由に設定可能
(10)To ヘッダが空ならアドレス帳を表示
(11)ヘッダー・テンプレートによるアカウント自動切り替え機能
(12)各々のテンプレートは送信先、フォルダ毎に指定
ヘッダ・テンプレートに関しては、メールの転送機能を使っている人のため、送られてきたメールの To ヘッダ毎の指定
(13)送信先別のテンプレートは、部分一致による指定
ソフト名: | 鶴亀メール作成支援マクロ |
---|---|
動作OS: | 汎用 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト(寄付歓迎) |
作者: | Iranoan |