wtfd211.lzh ( Filesize: 600,596 )
Whatsnew.outファイルをFDへコピーしたり、生ログファイルを削除するのに何を使っていますか?又、NifTermへWhatsnew.outファイルを取り込むのにNifTermのメニューからクリックして取り込んでいませんか?毎回、面倒だな〜と思いつつも、フォルダをクリックしながら目的のファイルを探していませんか?そんな方に是非使って頂きたいツールがWhatToFD for Win32なのです。
NifTermの「2台でNifTerm」機能で作成されたWhatsnew.outファイルを、FDへコピーしたり取り込んだりする際のお助けソフトで、生ログ自動削除機能も実装しています。Whatsnew.outファイルのコピーや取り込みが面倒と思われる方、生ログを自動で削除したい方は一度使って見て下さい。
【特徴】
・Whatsnew.outファイルを任意に決めたフォルダーに移動後、コピーしますので、メディア不良による元ファイルの損失にも対応出来ます。
・タスクトレイに常駐し、Whatsnew.outファイルのサイズを常に監視できます。
・Whatsnew.outファイルが、あらかじめ決められたファイルサイズを超えた場合、タスクトレイより自動起動して知らせてくれますので、ファイルサイズがFD容量を超えずに管理する事が出来ます。
・モニター画面上にショートカットを作成して起動オプションスイッチにより起動と同時に実行(移動及びコピー)する事が出来ます。
・参照画面から右クリックでコンテキストメニューを表示出来ます。(一部使用不可です)
・参照画面のファイルをダブルクリックする事で起動する事が出来ます。
・終了時、自動で生ログを削除(ゴミ箱か削除)する事が出来ます。(30日までの保留期間を設定可能です)
・自動起動時と実行終了時に、wavファイルで確認出来ます。
・コピー後は自動的に閉じます。
・NifTermを起動した時、同時にWhatToFDを起動出来ます。
・Whatsnew.outファイルをNifTermへ取り込む操作を半自動で出来ます。(クイック取り込み)
<注意> ☆NifTermをVer 2.2にバージョンアップした際は安全の為、このソフト自体の使用を中止して下さい。 同意頂けない場合の試用及び使用を禁止致します。
ソフト名: | WhatToFD for Win32 |
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動作OS: | Windows 95 |
機種: | 汎用 |
種類: | メールウェア |
作者: | 斉天大聖 |