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ソフト詳細説明

賃貸集合住宅の貸室及び入居者管理用データベース(Access2002ランタイム版)です。青色申告決算書に必須の『不動産所得の収入の内訳』を自動作成します。賃料改定手続きを監視し、予定日が過ぎれば手続きを促します。継続して使用する程に有り難みの分かるデータベースです。総ての画面にショートカットメニューを装着、どなたにでも簡便にご使用頂けます。
ワークシートへのデータ出力も可能、入力データを存分に活用頂けます。
画面に応じて使い方を表示するWinHelpと、これらを含みソフト全般にわたり内容を解説するHTMLHelpを装備しています。

【アーカイブ(自己解凍書庫)の種類と使途】
[本体パッケージ]:RentalXR.exe
改訂に伴い変更されるファイルを格納したアーカイブです。
インストールには付属パッケージが必要不可欠です。

[付属パッケージ]:RentalXP.exe
改訂によっても変わることのないファイルを格納したアーカイブです。
本体パッケージと併せインストールに使用します。単体では無役のアーカイブです。

[差分アーカイブ]:DiffV###.exe(###はバージョンNo.)
インストール済みの貸室/入居者管理用データベースRentalXRを最新版にバージョンアップするためのアーカイブです。最新版の本体パッケージを用いてインストールした場合は、差分アーカイブは無用です。
軽微な改訂では差分アーカイブだけが提供されます(バージョンNo.注視)。
RentalXR(Ver0.5以後)がデェフォルトのプログラムグループ名およびフォルダ名でインストールされていなければ、本アーカイブに依るバージョンアップはできません。

【注記】
過去のデータを継承する場合は、Data Base for Rental Roomsのアンインストール又は差分アーカイブの実行前に、[Data Base for Rental Rooms]フォルダ内の「Rental.mde」ファイルを他のフォルダーに複写保存して置いて下さい。 さもなくば、データベースファイルは上書きされ、過去のデータが消え失せます(復元不能)。

利用条件・試用期間中の制限など

試用中は一部の機能が使えません。

動作環境