Vectorトップへ

ソフト詳細説明

JWB32は、JW_CAD図面のマルチビュー、印刷、MS-Word等へベクトルデータ貼り付け・ファイル名変更・削除・コピーなどが現時点でサポートされ、JW_CADのツールとして欠かすことの出来ないソフトの１つになっています。今後は、自動作図などスクリプティングの機能を標準で盛り込み、市販CADに負けない 特徴あるCADにすべく、開発を進めています。

機能の紹介！

・エクスプローラ風シェルネームスペース（フォルダツリー）の対応により、優れた操作性
・お気に入りフォルダの登録
・JW_CAD 図面（*.JWC）・図形（*.JWK）ファイルのビュー
・最大 5×5 マルチウィンドウに対応
・図面ビューへの拡大・縮小・移動・全体表示
・OLE2の対応により、MS-Word や Excel へ ベクトルデータとして貼り付け。貼付後も、拡大等可能・JWCﾌｧｲﾙとして書戻→JW_CADで再編集→オブジェクトの更新が可能
・拡張子関連付けによる、JW_CAD起動、同時に図面読み込み

・Windows標準のアプリケーションなら何でも起動可能
・レイヤー・レイヤーグループ操作・線色変更・線幅変更・文字サイズ変更・背景色変更
・ファイルのコピー・貼り付け・削除・名前変更
・高級印刷処理！
・スクリプト機能（まだ未公開）
・ペイント機能（べた塗り、ハッチなど... まだ未公開）

動作環境