Midiplay 1.19

midip119.lzh ( Filesize:  350,365 )

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ソフト詳細説明

Midiplayは、音楽演奏やビデオ再生を行うためのマルチメディアプレーヤーです。

◎演奏(再生)するメディア
標準MIDIファイル(.MID)、ウェーブファイル(.WAV)、オーディオCD
AVIファイル(.AVI)、MOVファイル(.MOV)、JPEGファイル(.JPG)、MPEGファイル

※Windows3.1、NT3.5、NT3.51上で、AVIファイルの再生を行うためには、Video for Windowsのインストールが必要です。
※MOVファイル、JPEGファイルの再生を行うためには、QuickTime for Windowsのインストールが必要です。ただし、QuickTime3 以降には、対応しておりません。再生できるのは、QuickTime2までとなります。
※Windows9X、NT4.0上で、ActiveMovie のインストールを行うと、MPEGファイルの再生が可能となります。ActiveMovie インストールでの必要事項については、付属の「README.TXT」の「7.現状の問題点と注意点」の(7)を御覧ください。

◎おもな機能
1.シーケンシャル、および、ランダムな連続演奏を行います。
2.演奏の開始時に、壁紙をランダムに変更・表示します。
3.曲名や演奏の順番を曲名ファイル(.snf)として保存できます。
4.マウスの左ボタンで、演奏の順番を変更したり、右ボタンを使って、曲名の削除などの編集を自由に行うことができます。
5.ドラッグ・アンド・ドロップや貼り付けでディレクトリ内の全曲を追加することができます(サブディレクトリも含む)。
6.ビデオ画面をビットマップファイル(.bmp)として保存できます。(詳しくはオンラインヘルプを御覧ください。)

◎Version 1.18からの主な変更点
1.演奏中に、「曲名の保存」を行った場合、「曲名の読み込み」をした時点で、エラーの発生する不具合の修正を行いました。
2.自動演奏の機能に、目覚し演奏を追加しました。

※ Windows3.1 では、Win32s(Version 1.20以降)のインストールが必要です。

御使用になる前に、付属の「README.TXT」をお読みください。

利用条件・試用期間中の制限など

MIDIPLAYはシェアウェアです。継続して御使用される方は、ユーザー登録が必要となります。

動作環境

Midiplayの対応動作環境
ソフト名:Midiplay
動作OS:Windows NT/98/95/3.1
機種:汎用
種類:シェアウェア :1,000円
作者: 大槻 信治