MultiGraphicViewer 1.10

mgv110.lzh ( Filesize:  305,592 )

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ソフト詳細説明

MGViewは画像ビューアです。次の特長があります。

[画像選択が容易]
エクスプローラ風の画面で簡単に画像のセレクトができます。また画像イメージ一覧もサポートしているため、画像の縮小イメージを見ながらの選択も簡単に行えます(イメージは大小2パターン選べます)。Ver1.9からは圧縮ファイル内の画像も閲覧できるようにしました。

[お手軽な操作]
ツールバーのボタンクリックで、
・連続表示(逆方向表示/表示時間間隔の指定も可能)
・先頭の画像
・最後の画像
・一つ前の画像
・一つ先の画像
を表示できます。

[(割と)多彩な表示方法]
通常の表示以外に、
・ウィンドウサイズを画像サイズに合わせる
・画像の比率を維持したまま画像サイズをウィンドウサイズに合わせる
・ウィンドウサイズに画像サイズを合わせる(stretch)
といった表示方法が選択できます。小さな画像は見やすく拡大、大きな画像は見えるように縮小といった用途に使えます。

[壁紙化機能搭載]
気に入った画像があれば壁紙にしたくなるのが人情(^^; MGViewで表示できる画像であれば何でも(ICON,MetaFile除)壁紙にできます。ポップアップメニュー内にもこの機能を入れてあるので、気に入った画像上で右クリック&壁紙メニュー選択で、手軽に壁紙化できます。

[簡易ファイルマネージャ機能]
MGView単独で画像ファイルのコピー/削除/移動が簡単に行えます。一覧表示ウィンドウ上でも操作できるので、イメージを見ながら画像整理ができます。

ver1.09からの変更点
・リストビュー非表示時に表示画面からツリービュー又はドライブタブへドラッグ&ドロップすると、読み込み違反が発生する不具合を修正。
・UNLHA32.DLLが存在しない場合で、一覧表示ウィンドウにカーソルを移動させるとエラーが発生していた不具合を修正。
・圧縮ファイル内画像を壁紙化できない不具合を修正(ただしMGVIEW.BMPの名前でしか壁紙化出来ません)。
・一覧表示ウィンドウを常に前面表示にするかどうか設定できるオプションを新設。
・圧縮ファイルフォルダ用のアイコンを選択できるオプションを新設(選べる数はまだ少ないです)。

動作環境

MultiGraphicViewerの対応動作環境
ソフト名:MultiGraphicViewer
動作OS:Windows NT/95
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 佐々木 一夫