winsh200.lzh ( Filesize: 185,417 )
Windowsの誇るGUIはキーボードに慣れた人にはすこし面倒です。
そこで、UNIXのXwindowシステムを参考にWindows用のシェルを
制作しました。
主な機能としては、
・WinShell アプリケーションサポートにより簡単に Windows
アプリケーション,WinShell の外部コマンドの作成が可能
・コマンドライン上で、Windows,DOSのアプリケーションを起動、終了
が出来る。
・DOS COMMAND / アプリケーションがWinShellのウィンドウ内に表示
される。
・コマンドライン入力の為に引き数を設定できるために、アプリケー
ションによっては有効に起動できる。
・独自のシェルスクリプトにより、一連の決まった動作をこれに記述
できる。
・"マウス一発" 範囲指定型コピー&ペースト機能
・リダイレクト機能。
・独自手法による高速スクロール
・エイリアス機能によるコマンドの置換
・ファイル名・ディレクトリ名が途中までしかわからないときの
TABキー 一発ファイル・ディレクトリ名補完機能
・その他 UNIX の tcsh ライクなシェル機能
・複数の環境を設定できるマルチユースモード
・Windowsのシェルとして動作する。
・ショートカットキー、パイプ処理、マルチステートメント機能
などがあります。
WinShellはシェアウェアとなっています。継続してご利用いただく場合は
必ず作者に送金してください。
Windowsのプログラム開発にはハード、ソフトと多額の資金がかかります。
御理解のほどをよろしくお願いします。
ソフト名: | WinShell |
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動作OS: | Windows 3.1 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :2,000円 |
作者: | 西岡 竜大(TAT PRODUCT) |