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ソフト詳細説明

Dial-Up Watcherは下記環境下のダイアルアップ接続/切断を自動的に検知し、時間帯別の電話料金やプロバイダ料金を月別に算出します。
また、内蔵の遠隔制御機能を使用することにより、スクリプト機能を有する下記以外の TCP/IP環境(Trumpet Winsock)や、一部のパソコン通信ソフト(秀Ｔｅｒｍ)でも接続履歴管理を行うことができます。
なお、ダイアルアップ接続の自動検知機能と遠隔制御機能は独立して動作するので、ダイアルアップ接続後にテルネットでパソコン通信に接続した場合でも両者の接続時間を個別に計測することができます。

現バージョンは次の環境に対応しています。

Windows95内蔵のダイアルアップネットワーク

NetManage社の TCP/IP環境 (Windows95 /Windows3.1+Win32s)
商品名：　Internet Chameleon , Chameleon NFS/X 等
対応バージョン：　Custom V4.0.2 /V4.5.2 /V5.01J

SPRY社の TCP/IP環境 (Windows3.1+Win32s)
商品名：　Internet Office , AIR SERIES 等
対応バージョン：　AIR DIAL V3.0J/V3.0aJ

スクリプト機能を有する通信環境 (Windows95 /Windows3.1+Win32s)
Trumpet Winsock , 秀Ｔｅｒｍ など

その他の環境 (Windows95)
NIFTY Manager V1.40/V2.00 , The Microsoft Network　

また、Dial-Up Watcherは各種ランチャー(プログラム起動機能)を実装しています。
Dial-Up Watcherの起動時、或いはプロバイダへの接続時に、電子メールソフトや
ニュースリーダなどを自動的に起動することができます。

利用条件・試用期間中の制限など

１)十分に試用し、動作を確認して下さい。(機能制限は一切ありません)
２)ヘルプのその他の Dial-Up Watcherの制限を読んで下さい。
３)下記送金方法のいずれかで送金して下さい。
４)送金確認後に、パスワードメールを送信します。
５)Dial-Up Watcherの「ヘルプ｜登録」メニューでパスワードを登録して下さい。

動作環境