dxfplus.lzh ( Filesize: 51,020 )
DXF+は、DXF形式のファイルを読込み属性データ設定に必要な情報をRayBaseのデータベース(BASEDLL.DLL)に設定する支援プログラムです。
DXF+は、必ずRayBaseが起動され、プロジェクト(.prj)が選択された状態で起動しなければなりません。DXF+起動後、メニューからファイル/オープンを選択し、DXFファイルを読み込むと属性データが作成されます。
作成される属性データには、DXFのlayerで指定された名前が付き、default.attの弟としてRayBaseツリーに追加されます。
RayBaseで作成された属性データを編集する事で、DXFに色、不透明度、屈折率、テクスチャ、マッピング座標などの情報を設定することができます。
ソフト名: | DXF+ |
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動作OS: | Windows 3.1 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :1,000円 |
作者: | 高桑 昌男 |