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ソフト詳細説明

一度設定をしてしまうと、簡単にタイプとクリエータを変えることができます。2.0からはWindowsのファイルでも拡張子がついていれば、簡単にMacの書類に変換することができます。また、強制拡張子チェンジャーを使うと、拡張子から簡単にタイプとクリエータを設定することができます。詳しくはダウンロードをして同梱の書類を読んでみてください。

現バージョンで搭載されている機能は
1.ドロップクリエータチェンジ
2.単品チェンジャー
3.ドロップオールチェンジ
4.拡張子チェンジャー

1はアイコンに適当にファイルをドロップしただけで事前に設定したクリエータに変更されます。「テキストファイルはJedit、JPEGファイルはGraphicConverter」などと決めている人は適当にファイルをドロップするだけでファイルのタイプによってクリエータを変更します。例えば、タイプがTEXTのものをドロップするとクリエータが設定したクリエータに変更するようにできます。また、オプションキーを押しながらSimpleTextの書類をドロップすると通常書類と読み込み専用の書類に相互変換をしてくれます。

2では、一つずつファイルを変更することができます。

3では複数のファイルのタイプとクリエータを一度に変えることもできます。タイプとクリエータを同時にたくさん変更することができます。

4では、タイプとクリエータの設定されていないWindowsのファイルも拡張子がついていればComfort TC Changerのアイコンにドロップするだけで拡張子に対応したタイプをクリエータを割り当てます。拡張子のついたファイルをシフトを押しながらドロップするとタイプとクリエータに関係なくInternet Configで設定されているタイプとクリエータに変更されます。

動作環境