Get Back Cache 1.11

Get_Back_Cache_1.11.sea.bin ( Filesize:  168,890 )

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ソフト詳細説明

Netscape2.0のキャッシュファイルを元のURLに従ってフォルダに分類し,リネーム・一覧を作成するツールです.オフラインで再度各ページを閲覧するのに便利です

※Choose Folder誤認識のbug fix版です

特徴
○指定フォルダ下に,URLに従ったフォルダツリーを作成し,キャッシュファイルをコピー/移動してリネームします.Netscapeでアクセスできるほとんど全てのファイルを分類できます
○処理したファイルの一覧をHTMLで作成(一覧のみ作成も可能).とりあえずバラで閲覧するのに便利(タイトル付き)
○文字列をバイト単位でハンドリングする自作osaxも付属

 ×AppleScriptで記述しているため,速度が遅い
 △ACME Script Widgets osaxが必要

注意
・ACME Script Widgets osaxが必要です
 フリーウェア版 Niftyserve FJAMEA 9番Lib 476 ACME Script Widgets
 シェアウェア版 internet http://www.gz.com/acme/

・フリーウェアのProgress Bar 1.0以降を併用すると,処理の進行が表示されます.待ち時間のイライラが解消します
 Niftyserve FMACPRO 4番Lib 1125 Progress Bar1.0.1 進行表示
 FMACUSL 10番Lib 114 Progress Bar1.0.1 進行表示

動作環境

Get Back Cacheの対応動作環境
ソフト名:Get Back Cache
動作OS:MacOS
機種:Mac
種類:フリーソフト
作者: 大久保 新