minsyo371kara380.zip ( Filesize: 598,410 )
*OS9辺りと多分インテル以降のMacで動作の2種類入っています。
ソフトが動作しない場合はスクリプト編集プログラム系(OSによって名称が変わる)で
開いて実行するなりソースコピペで実行で。
フリーウエアなので配付は自由です。
改造(文面を少し変えるだけも可)配付も自由です。てか版権フリー?
*話
371:
日本の偽の国書に対する明の返書を見た豊臣秀吉は
激怒してしまい行長と沈惟敬(しんいけい)は
なだめようとするのだが。
372:
豊臣秀吉が病死した。
彼の遺命により安全に撤退せよとの事で
敵を後退させる為戦を仕掛ける件。
373:
思春期まっただ中の万暦帝は宦官達と有るやらかしをする。
374:
373で講議を受ける羽目になった万暦帝は
学ぶのが苦痛で仕方が無い。
だから講議が終るとすぐ遊び呆ける。
375:
宰相の張居正(ちょうきょうせい)が病気になった。
彼のおかげで国が機能しているので、
皆づれ全快を祈るのだが。
376:
万暦帝と彼が寵愛する鄭貴妃に
息子が産まれた。
既に皇太子は決めてあったが
貴妃は息子ととって代わらせる為
帝のろう絡にかかる。
377:
ある男が宮中に踏み込み捕まった
そこで取り調べの劉廷元(りゅうていげん)が
食事をダシに自白作戦をする。
378:
万暦帝が死に泰昌帝が即位した。
だが身体に異変が起きる。
379:
寝たきりになった泰昌帝は、
李可灼(りかしゃく)と言う者が仙丹持ってるとか
と言う事で彼を呼び診察する事に。
380:
李選侍(りせんじ)が貴妃になる為の
頼りの泰昌帝が死んでしまった。
そこで皇太子を引き寄せ乾清宮に立ち篭るが。
ソフト名: | (十八史略外伝)明書371〜(から)380 |
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動作OS: | OS X MacOS |
機種: | Mac Intel Mac |
種類: | フリーソフト(寄付歓迎) |
作者: | 覚羅 |