minsyo361kara370.zip ( Filesize: 599,651 )
*OS9辺りと多分インテル以降のMacで動作の2種類入っています。
ソフトが動作しない場合はスクリプト編集プログラム系(OSによって名称が変わる)で
開いて実行するなりソースコピペで実行で。
フリーウエアなので配付は自由です。
改造(文面を少し変えるだけも可)配付も自由です。てか版権フリー?
*361:
宮殿の一つが火災になり、その再建に関して
厳嵩(げんすう)は失言をしてしまい
段々落ち目になって旧悪がばれて行く。
362:
嘉清帝が死に子の隆慶帝の後その子が10代で即位し
万暦帝となった、そして政治力抜群の張居正(ちょうきょせい)を
宰相とし、帝はその才覚に感心するばかりだったりとか。
363:
張居正(ちょうきょせい)が病死してしまった。
彼に頼りきりだった万暦帝は彼が遺した
帝王の心得四十ヶ条を毎日読むのだが。
364:
一方日本では戦国時代が終り豊臣秀吉が関白となった。
そして彼は朝鮮に入朝を迫るので国王宣祖は
のらりくらりかわすのだが。
365:
豊臣秀吉は朝鮮出兵をさせ釜山へ上陸
3つのルートから京城へめざす。
366:
豊臣秀吉が出兵させた日本軍は
朝鮮国王宣祖を落ち延びさせる程だった。
だが水軍が空っきしなので、朝鮮水軍指揮官の
李舜臣(りしゅんしん)はそこをつく為
色々対策をする。
367:
明軍が日本軍討伐に出て来たので
小西行長が逆撃する件。
368:
日本にしてやられた明は戦闘か和解かで揉めて
日本にはっきりさせないまま戦闘の方向性に。
369:
調子こいている李如松(りじょうしょう)は
日本を侮る戦いをする件。
370:
日本と和解するにあたって豊臣秀吉の要望が
明らかに受け入れられない内容なので
沈惟敬(しんいけい)、小西行長等は偽作する。
ソフト名: | (十八史略外伝)明書361〜(から)370 |
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動作OS: | OS X MacOS |
機種: | Mac Intel Mac |
種類: | フリーソフト(寄付歓迎) |
作者: | 覚羅 |