ゲームで十八史略11_20 2

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ソフト詳細説明

11:夏国の王、相(しょう)は自害してしまった。
残された皇妃はお腹の子供を守るべく里方の有ジョウ国へ向かうのでした。
12:相(しょう)の息子である小康(しょうこう)は有ジョウ国で成長しそれを知った寒サク(かんさく)は脅しをかけていけないと思った小康の祖父は、彼を逃がしその足で虞(ぐ)国へ向かうのでした。
13:夏国の王、相(しょう)の死後、息子小康(しょうこう)は
国を乗っ取った寒サク(かんさく)親子を討つべく力を溜めていました。
そしてついに寒サクを攻めるのでした。
14:夏国の王、相(しょう)の死後、息子小康(しょうこう)は
国を乗っ取った寒サク(かんさく)親子を討つ事を開始、寒サクを討ちます。
父親を討たれたのにも関わらず、息子のギョウは猟をしていました。
小康軍は100匹の猟犬をけしかけるのでした。
15:夏国の王、相(しょう)の死後、息子小康(しょうこう)は
国を乗っ取った寒サク(かんさく)親子を討つ事を開始、
寒サクと息子ギョウを討ちます。
小康軍は残る寒サクの次男、キを討ちにかかるのでした。
16:小康が王になって400年後。
王となったケツはそれはそれは貪欲で残忍な王でした。
ある時、有施(ゆうし)氏を討ったケツは、妹喜(ばっき)という美女を手に入れます。
妹喜に骨抜きにされたケツは玉や象牙をふんだんに使った宮殿を作るのでした。
17:王となったケツはそれはそれは貪欲で残忍な王でした。
家臣の湯(とう)は夏王朝に尽くすのですが、ケツの暴状は改まりませんでした。
そして民衆や諸候達は湯に帰服して行きました。
唯一帰服しなかった昆吾(こんご)が湯の治める殷を攻めて来るのでした。
18:王となったケツはそれはそれは貪欲で残忍な王でした。
家臣の湯(とう)は夏王朝に尽くすのですが、ケツの暴状は改まりませんでした。
そして民衆や諸候達は湯に帰服して行きました。
そして湯率いる殷(いん)は夏を攻めるのでした。
19:はるか古代の中国殷(いん)の時代。
湯の孫の太甲(たいこう)が王座につきました。
しかし太甲は暴虐で法に従いません。
心を痛めた家臣伊尹(いいん)は、
太甲を湯の墓所が有る桐宮(とうきゅう)へ追放したのでした。
20:殷はやや衰えていました。
太戊は徳を積むのでした。

動作環境

ゲームで十八史略11_20の対応動作環境
ソフト名:ゲームで十八史略11_20
動作OS:OS X
機種:Intel Mac
種類:フリーソフト
作者: 覚羅