atplb18b.lzh ( Filesize: 45,547 )
【 概 要 】
外部プロトコルを子プロセスで実行したりしますね。
この外部プロトコルの代りに、オートパイロットを実行するソフトを作れば、
マクロ言語よりも高度な処理ができるのではと思い、そのソフト作りを支援す
るライブラリを作ってみました。
このATPLIBは次の様な特徴があります。
【 特 徴 】
(1) オートパイロット部を実行ファイルにする為、子プロセス実行機能があれば通
信ソフトの種類を問わず利用できる。
(2) 文字落ち防止機能により、高速通信時での文字落ちを防止する。
(3) 従来のマクロ言語よりも強力なオートパイロットが実行できる。
(4) 命令の拡張が容易であり柔軟に対応できる。
(5) 使い慣れている言語なのでプログラムやデバッグが楽である。
(6) オフラインでデバッグできる。
(7) SEND,WAIT,CASE,GETS, など WTERMマクロライクな関数を用意したので、
WTERMマクロに慣れた人にも使いやすい、と思う。
(もちろんC言語をプログラムできる事が前提ですが。)
ソフト名: | ATPLIB |
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動作OS: | MS-DOS |
機種: | PC-98 |
種類: | フリーソフト |
作者: | YAMAKEN |