j1t001.lzh ( Filesize: 71,817 )
J1Tは、JWCデータをコマンドラインからTXTファイルに変換するものです。
JW_CAD V2 徹底解説のP353のデータ形式の表記に合わました。
データが読み込めないときに、データがおかしいのか、機械がおかしいのかの
チェック等に御使用ください。
T1Jは、J1Tで作ったTXTファイルをコマンドラインからJWCデータに変換するものです。
オマケ程度に考えてください。
[注意事項1]
このソフトは数値演算プロセッサが必要です。
80486DX,80486DX2,80486DX4,PentiumならOKです。
8086,V30以前は使用できません。
80286,80386,80486SXは別付けの数値演算プロセッサが、無いと
ハングアップします。
[注意事項2]
すでに、このソフトと同等以上のソフトウエアがあります。
C.IVAN さんが、作られた JW2DX3 の中に、EXJWC.EXE 線分・円弧・文字・実点データをTEXT出力と言うソフトが添付されています。
Yoshiki SAKAIさんが、作られたJWTRAN.EXE もJWC→TXT変換とその逆変換が
できます。
JW_CADにも外部変形で、JWC→TXT変換とその逆変換ができます。
じゃぁなぜ作ったの?と聞かれると困るのですが、そう言う趣味の方だけ
ダウンロードしてください?そう言う趣味てどんな趣味?
[注意事項3]
JWC→TXT変換したものを、TXT→JWC変換しても、元のJWCファイルと比較して50〜90%ぐらいしかなりません。
実数ライブラリの関係で、有効数字7桁(8桁目を四捨五入)のためです。
ソフト名: | J1T |
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動作OS: | MS-DOS |
機種: | IBM-PC PC-98 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 山浦 聡 |