Vectorトップへ

ソフト詳細説明

ＭＳ−ＤＯＳ上のウィンドウ形式でエディット、高速、マウスオペレーション。
（マウスドライバは、MOUSE.SYS , MOUSE.COM どちらでもＯｋ）

セルサイズは、８＊１〜６４＊６４、
ワイドエディットモードにすると、画面いっぱい（以上でも）作成できる。

セル数は、６４＊６４ドットの場合でも、５１２＊５１２個まで登録化。
メモリがなくなると、ラムディスクなどにテンポラリファイルを作成して対処。

ペン先は８種類、さらに、ユーザーが任意の形にエディット可能。

拡大表示は、８倍及び、４倍があり、８ドットおきにフレームを表示したり、しな
かったりできます。

色については、モードが２つあり、スポイト機能と、２種の色を使い分けるものと
が有ります。ＲＰＧなどの高度な重ね合わせに必須な３２色エディットが基本仕様
になっています。（もちろん使わなくてもＯｋ）

描画コマンドは、ドットセット、ライン、連続ライン、サークル、楕円、
ボックス、ボックスフィル、ペイント２種類。

さらに、任意倍に拡大したり、移動、コピー２種、ローテート、９０度回転、
色変え、中割法、左右上下反転や、重ね合わせ２種、パレットの設定があります。

簡易マップエディタ、及び、アニメーション機能も付いています。

その他、外部のＲＧＢ形式の画像ファイル読み込み機能もあります。

動作環境