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血清アミラーゼが基準値をオーバーしているための慢性膵炎の疑いの治療薬は血液と尿の検査およびMRCPとCT検査をした上で服用中止と毎月の診察も来年(2002年1月)の診察となりました。ご担当の消化器内科の医師から泌尿器科の医師から腎臓は悪いといわれたことはないか?という質問に不安を感じました。しかし、泌尿器科で前立腺肥大症の対症的治療・診察をしているので、慢性膵炎の治療を停止することに納得しました。しかし、最近になっては排尿終わりに血液が1、2滴あったので、今回はPROLOG言語を使って、血尿症状のある慢性糸球体腎炎(IgA腎症)の自己診断をプログラミィングして、腎臓機能の知識向上と、普段の健康管理の見直しを新たな観点からはじめてみました。10年前に学習したPROLOGで作成するのに、パソコンも新規になっているので、インターブリタ・ソフトとコンパイルに再度PROLOGの学習に時間を必要としました。その内容は、簡単な質問・回答形式のものですが、WINDOWS〜MS-DOSの連携には、私のボケた頭にかなりの苦労を必要としました。気休めと思いますが、まず、このようなソフトを作って腎臓関連の血尿症状についての知識拡大を図り、ご担当の先生の診察・意見を賜ることにしました。
ソフト名: | 慢性糸球体腎炎(IgA腎症)の自己診断 |
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動作OS: | Windows Me/98/95 MS-DOS |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 原 系之助 |