noudo.lzh ( Filesize: 9,695 )
※ボタンを押すとダウンロードが始まります。
今回の看護数式は、(1)と(2)の2つとなります。(1)は、正しい割合で溶質と溶媒を混合し、ある濃度の溶液を作るときの原液の量を求めます。(2)は、ある濃度の溶液を希釈し濃度を変更する場合に、必要な希釈量を求めます。消毒液などを有効濃度で使用する際に用います。