コードサイニング証明書 期間限定 割引キャンペーン [期間:2014年2月3日(月) ~ 2014年4月30日(水)]:Vector × GlobalSign

コードサイニング証明書の必要性

昨今、ソフトウェアの流通は、パッケージからオンラインへと大きく移り変わっています。しかし、オンラインで手にしたソフトウェアは、なりすましや内容の改ざん、悪意のプログラムの付加等の危険性があります。また、デジタル署名が無いソフトウェアを実行する場合、「配布元不明」との警告がブラウザ等で表示されることがあり、ユーザの不信感を招くこともあります。
ソフトウェアの配布者はこのようなリスクに対して、コードサイニング証明書を利用することで、ユーザに安心して利用されるソフトウェアを配布することができます。


コードサイニング証明書で安心と信頼を

ウェブベースのソフトウェアやアップデートプログラムを配布するときJavaプログラムやAdobe®AIR®アプリケーションをユーザに配布するとき社内のイントラネットなどで、マクロを組んだエクセルファイルを配布するとき


コードサイニング証明書でリスク回避

「ソフトウェアの改ざん」のリスクを回避配布中のソフトウェアが改ざんされても、ユーザーは確認のすべがありません。利用者保護のためにコードサイニング証明書を利用しましょう。「配布元の偽造」のリスクを回避正規配布元に成りすまして、ソフトウェアが配布されるかもしれません。利用者保護のためにコードサイニング証明書を利用しましょう。「受信者による拒否」のリスクを回避セキュリティ意識の高いユーザーは署名がされていないソフトウェアのインストールを拒否する可能性があります。


グローバルサインのコードサイニング証明書一覧

MS Authenticode対応(MS対応バージョン)
Microsoftのソフトウェアにデジタル署名を行うための電子証明書です。
EXE、CAB、DLL、OCX等への署名が可能。
マイクロソフト社の提供する書名ツールによって署名が可能です。
Windows Vista 64bitカーネルモードドライバへの署名が可能。
※マイクロソフト社に認定された認証局(世界で三社のみ)の証明書だけが署名可能です。
Object signing対応(Java対応バージョン)
Javaのソフトウェアにデジタル署名を行うための電子証明書です。
Javaプログラム、Javaアプレットへの署名が可能。
Javaのセキュリティ上、署名がないと実効で着ないプログラムの実行が可能になります。
Office VBA対応(MS Office マクロ対応バージョン)
VBAやマクロといったコードにデジタル署名を行うための電子証明書です。
Windows版OfficeXP、2003、2007のマクロ、VBAに対して署名が可能。
マイクロソフトOfficeでは、署名のないマクロに対してデフォルトで警告が出ます。
署名をすることによってセキュリティレベルを下げずにマクロを実行することが可能です。
Adobe® AIR®対応(AIRアプリケーション対応バージョン)
署名が必須のAdobe AIRアプリケーションへデジタル署名を行うための電子証明書です。
Adobe AIRのアプリケーション .airへの署名が可能。
署名されていないAIRアプリケーションはインストールすることができません。国内で唯一AIR対応のグローバルサイン コードサイニング証明書ならAIRアプリケーションへの署名が可能です。

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グローバルサインとは?

GlobalSign®グローバルサインは、まだインターネットが一般に開放されて間もない1996年に、ベルギーで設立された第3者認証局です。ベルギーの電子政府プロジェクトの一環の、eIDプロジェクト(12歳以上の国民全員に電子IDを配布するという制度)で唯一のサイニングルートとして選ばれています。グローバルサインは現在日本に本社をおき、証明書発行機関として10年以上の経験を持つ信頼の第三者認証局です。

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